クレアチンの副作用とは?腎臓への負担は大丈夫?

クレアチンの副作用とは?腎臓への負担は大丈夫?

クレアチンに限らず、サプリメントというものはあくまで健康食品です。そのため、過度な摂取を行わない限りは、体への悪影響、すなわち副作用の危険性は低いと言えるでしょう。

 

ただしクレアチンの場合は、まれにお腹の調子が悪くなったり、尿が出やすくなったりという副作用が生じることがありますので、それぞれの詳細と対策を解説していきます。

 

クレアチンを飲むとお腹の調子が悪くなる場合

ほとんどのクレアチンのサプリメントの原料は”クレアチンモノハイドレート”という物質。これは常温の水には溶けない上に、直接飲むと胃腸に負担がかかるのです。そのため、人によってはお腹の調子が悪くなる場合があります。僕のように胃腸が頑丈でない人の場合は、以下のような対策を取りましょう。その対策としては、以下のようになります。

 

お湯に溶かしてクレアチンを飲む

お湯に溶かしてクレアチンを飲む方法です。こうすれば胃腸への負担は減らすことが出来ますが、溶かした後に飲める温度に冷やす必要があり、単純に準備するのが面倒というデメリットがあります。どうしてもコストを抑えてクレアチンを飲みたいという方以外にはこの方法はあまりおすすめ出来ません。

 

カプセルタイプのクレアチンや水に溶けるタイプのクレアルカリンに切り替える

僕のような面倒くさがりにはこちらの方法がおすすめです。お湯に溶かすのがどれだけ面倒かを一度体験してみるのは良いと思いますが、マメな人でないと続けられないでしょう。

 

カプセルタイプのサプリメントやクレアルカリンは、やや値段が割高になりますので、お財布との相談が必要です。当サイトイチオシのDCCディープチェンジクレアチンならクレアチン以外の成分もまとめて摂取できるので、あれこれ買うよりも結果的にやコストを抑えられると思いますよ。

 

尿が出やすくなる場合

クレアチンを摂取すると、クレアチニンという物質が代謝されます。このクレアチニンは、腎臓でろ過されて尿として体外に排出されるのですが、クレアチンを摂取するとそれだけそのクレアチニンの代謝量も増えるので、尿が出やすくなる可能性があるのです。腎臓には様々な働きがありますが、その一つとして、クレアチニンや尿素窒素をろ過し、余分な水分とともに尿を作る作用もあります。

 

「クレアチンが腎臓に影響がある」と言われる原因の一つは、クレアチニンとクレアチンの名前がよく似ているからというのがあるでしょうが、実はクレアチンとクレアチニンは全く別の物質です。クレアチニンはクレアチンの代謝によって発生する老廃物で、それ自体は不要な成分なのです。

 

確かにクレアチンを摂取することはクレアチニンの代謝量を上げることに繋がりますので、腎臓への負担も多少は増えるということもあるとは思います。しかし、クレアチンは、天然に存在するアミノ酸ですし、適切な摂取量を守っていれば、腎臓に大きな負担がかかるとは思えません。

 

もちろん腎臓に疾患があったり、通院中や服薬中の方であれば、このクレアチンの摂取は控えるか、医師に相談をした方が良いでしょう。ただ、現在健常な方が、腎臓への負担を恐れ、クレアチンの摂取に尻込みしてしまうのはもったいないことだと思います。

 

結論として、現在腎臓に疾患がある方以外は、クレアチンの摂取は問題ないようですので、適切な摂取量を守った上で利用して頂くのが良いでしょう。クレアチンの推奨摂取量は1日あたり5gです。

 

例えば、それを大きく超えるような、1日100gの摂取を1ヶ月間続けたりすると何かしらの悪影響が出る恐れがありますが、そもそも体内にはクレアチン貯蔵量が決まっているため、飲めば飲むほど効果があると言った成分でもないのです。

 

以上のことより、クレアチンの腎臓への影響に関しては神経質になりすぎる必要は無いでしょう。特に腎臓に問題がある人以外は安心してクレアチンを飲んでもらえればと思います。

 

どうしても腎臓への負担が気になる方は、このサイトを参考に別の筋肉サプリを選んで下さい。

 

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